手塚治虫エピソード

Vol.1 記憶力・想起力

抜群の記憶力が無ければ、電話での指示も無かった。

「火の鳥3巻13ページ4コマ目の木を、背景に描いて・・・」 手塚治虫は、膨大な作品の中から資料も見ずに、アシスタントへ指示を出した。

エピソード

手塚治虫先生の作品の多くは、誰かの雑談の内容、気になった写真や絵画の映像記憶など、子供の頃から膨大に蓄積された記憶が基となっています。その記憶力は、他の人と一線を画すものでした。出先からの電話で、「本棚の○段目にある本の○ページの絵を参考にして描きなさい」と、まるで本人がその場で確認しているような詳細な支持を、アシスタントに出していたという逸話もあるほどです。また、音に対する記憶も鮮明で一度聞いた曲をすぐにピアノで弾くことが出来たそうです。

遺伝子結果

手塚治虫先生の遺伝子解析結果は、「記憶力が高い傾向にある」という結果が出ました。 記憶力に関する遺伝子は、WWC1 (KIBRA)が関わっています。 この遺伝子の機能は現在も研究中ですが、この遺伝子のタイプによって記憶力が高いかどうかの傾向を知ることが出来ます。

自分のWWC1(KIBRA)遺伝子を知りたい方は、GeneLife GENESIS及びGeneLife Myselfでお調べできます。

手塚治虫先生の遺伝子には、一体どんな秘密があったのか。 解析結果は、近日公開予定です。

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